ジェルネイルに必要な道具を揃える

ジェルネイルをはじめるまえに、道具をそろえましょう。

ジェルネイルキットなどまとまっているものを買うのも便利ですが、使い勝手のいいもの、より自分に適したものを選ぶにはばらばらで少しずつそろえたり、キットでもすべてセットではないものを選ぶといいと思います。

36W(ワット)のUVランプ

UVランプ 写真

UVランプはジェルを硬化(かためる)ために使います。9Wの小型のUVランプもありますが、硬化時間が36W用に比べ長い時間かかったりするので、36WのUVランプがお勧めです。

ちなみに、ネイル検定などの試験で使用するのも36WのUVランプです。

また中のUVランプ自体は電球などと同じく消耗品です。光が弱くなったら取替が必要になります。36WのUVランプの中には9WのUVランプが4本入っていて取り外しができるようになっています。

ジェルが固まらない、硬化に時間がかかるといった場合はランプが取替時期ではないか?確認してみましょう。

ジェルネイルの筆 写真

筆は平筆タイプやラウンドタイプがあります。筆の先の形は使い勝手や好みで選びましょう。ちなみに一般的にネイリストさんが使っているのは平筆タイプです。

筆はメーカーによって毛先の柔らかさ、束感などが違います。

細かいラメが筆の中にまで入りこまないような適度な硬さと束感がある筆を選ぶといいと思います。

そして、筆はジェルが付いた状態で放置すると固まって使えなくなるので、アルミホイルで蓋を作って保管するか蓋をかったり、蓋つきの筆をかってもいいとおもいます。

たまにジェルの筆を100円均一のメイク用の筆などで代用している人もいますが、初心者はきっちりとジェルがぬれるようになるまではちゃんとしたジェルネイル用の筆を使うことをお勧めします。

筆はアート用のお得な4本入りなどもあります。フレンチ用の筆などがついている筆のセットがお得です。安いものから高いものまでありますが、口コミやレビューを参考に選びましょう。

細筆

細筆は必ずしも必要ではないのですが、ラメラインを引いたり絵を描いたり細かいデザインを施すときにあると便利です。細筆は先が細いので癖が付きやすいです。寝癖のように変な方向に曲がってしまうと元に戻しにくいので、丁寧に保管しましょう。

ワイプ

ネイルワイプ 写真

ワイプは未硬化ジェルや爪の表面の油分や水分をふき取るときに使います。毛羽立ちのないコットンやキッチンペーパーでも代用ができます。

とくに未硬化ジェルをふき取るとき、ワイプの素材や溶液のしみこみ次第では1回できれいにふき取れません。

スポンジタイプのワイプはしみこみもふき取りもあまいので、あまり使い勝手がよくないです。多くのネイルスクールやネイルサロンでは不織布ガーゼがワイプと呼ばれ、一般的に使われています。

コットン

ジェルネイルをオフするときに使います。このときに使うコットンは毛羽立ってしまうものでもかまいません。ちぎって使うタイプのコットンや顔に使うコットンを使いやすいサイズに切ったりしてつかいましょう。

また、オフするときのコットンは厚手のものを。厚みのないコットンだと十分な溶液を含ませることができず、ジェルに溶液がしみこむまで時間がかかります。

アルミホイル

ジェルネイルをオフするときに使います。指に密着させて巻くため、ある程度大きいサイズにカットして使いましょう。だいたい10cm四方にカットしてつかいます。指の第二関節くらいまであるとしっかり巻けます。

アルミホイルはジェルをボトルから出したときに台紙代わりにつかいます。カラージェルやラメジェルを混ぜたりするときも便利です。

セラミックプッシャー(ルビーストーン)

メーカーによって呼び方がかなり違いますが、甘皮や甘皮のしたにある角質(ルーススキン、またはルースキューティクルと呼ぶ)を処理するやすりです。

甘皮を押し下げてからクルクルとルーススキンをこすって取り除きます。

このルースキューティクルがきれいに取り除けていないのにジェルを塗ってしまうとジェルが浮く原因となります。甘皮の処理はこのセラミックプッシャーで丁寧に行いましょう。

ネイルキューティクルニッパー

甘皮のカットに使いますが、初心者はつかわなくてもOKです。ただ、甘皮がすごく伸びていてセラミックプッシャーで押し上げても処理しきれない人は余った甘皮をネイルニッパーでカットしてもいいでしょう。

ネイルニッパーはネイリストさんにとっては美容師さんでいうハサミのようなもので、ネイルサロンではちゃんと切れ品質の高いネイルニッパーを使っています。1万円以上するものもめずらしくありません。

セルフジェルネイルにはそこまで高いものも必要ないと思いますし、甘皮があまり伸びない人はいらないかもしれないです。

バッファー(スポンジタイプ)

スポンジタイプのバッファーは爪の表面につかいます。ジェルネイルでもソークオフタイプのジェルはプライマーといった接着剤的な溶液を使わずにジェルを爪にじかに塗ることができます。

プライマーが必要なタイプのソークオフジェルもありますが、普通はバッファーで軽く爪の表面に傷をつければジェルの定着がよくなります。傷をつけるといっても細かい目のやすりを使うので爪が薄くなるほど削ったりはしません。

バッファーは使いすぎて表面が白っぽくなってきたら買い替え時です。消耗品なので安くて使いやすいものを選びましょう。

やすり(ファイル)

爪の形を整えたり、ジェルをオフするときにジェルを削るときに使います。

やすりはグリッドといって目の粗さの単位で選びます。数字が小さくなるほど目が粗く、数字が大きいほど目が細かくなります。ジェルネイルで必要なファイルのグリッド数は240〜180G、180G〜100G辺りでいいと思います。自爪を削ったりするのは240〜180Gをファイルを、ジェルが付いている爪には180〜100Gのファイルを使いましょう。裏表でグリッド数が違うファイルがあるので、そういったファイルを使い分けると便利です。

クリアジェル

クリアジェルはいろいろな種類がありますが、ここでいうクリアジェルはソークオフタイプで、下地、トップコートも必要のないタイプのジェルです。シャイニージェルなどがそれに当たります。クリアジェルはクリアジェルの種類と選び方でもかいていますが、メーカーによってかなり質が違うので、口コミなどを参考に選びましょう。

ふき取り用クレンザー

ふき取り用クレンザーはカルジェルでいうカルガードと呼ばれるものです。ふき取り用クレンザーとは未硬化ジェルのふき取りに使う溶液です。エタノールが主成分なので、エタノールで代用している人もいます。未硬化ジェルのふき取りは、このふき取り用クレンザーを使う量が少ないとしっかりと未硬化ジェルがふき取れず、べたつきや表面のくもりの原因になります。

ジェルリムーバー(アセトン)

ジェルをオフするときに使う溶液(除光液)です。主成分はアセトンです。カルジェルでいうカルリムーブに当たります。ジェルネイルでいちばん消耗する溶液なので安いもので充分です。メーカーによって金額はさまざまですが、主成分のアセトン以外に余計な保湿成分が含まれていないものを選びましょう。

ジェルクレンザー(ノンアセトン)

ジェルクレンザーはアセトンが入っていないタイプの除光液。カルジェルなどトップコートが必要なタイプのジェルでトップコートの塗りなおしに使います。カルジェルではカルクレンズといわれる溶液に当たります。トップコートなしのタイプのジェルでも表面を拭くことによって汚れが多少落ちつやが戻りますトップコートはつかわないという人は必要ありません。

ウッドスティック

オレンジウッドスティックとも呼ばれます。割り箸みたいな素材の先のとがったスティックです。ジェルがはみでて甘皮に付いてしまったときなどにつかいます。必ずしも必要ではないですが、安いのであっても良いと思います。

ジェルネイルキットなどにはこのような道具がセットになっているはずです。いろいろなジェルネイルキットを見てみて自分にあったものを選びしょう。またデザインに必要なラメやカラージェルなども少しずつ増やしていくといいですね。

必要なアイテムが揃っている!すぐにできるジェルネイルキット

ソルースのジェルネイルキットは、クリアジェル、カラージェル、筆、ウッドスティック、LEDライト、クレンザー、クリーナー、ワイプ、といった最低限必要なアイテムが揃っているジェルネイルキットです。初めてジェルネイルキットをそろえたいという人にオススメ!


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