カルジェルをはじめとするソフトジェルとハードジェルの違い

バイオジェル 画像

ジェルネイルは大きく分けてハードタイプのジェル(バイオジェル)とソフトタイプのソークオフジェルに分かれます。

カルジェルはジェルネイルの中ではソフトタイプのソークオフジェルに分類されます。

ジェルネイルはさまざまなメーカーが発売しており、それぞれに特徴があります。

ジェルのテクスチャーも違いますし、塗り方もハードジェルとソフトジェルでは違います。下記はソフトジェルとハードジェルの違いを書いたものです。

  ハードジェル(バイオジェル) ソフトジェル(ソークオフジェル)
下地 プライマーが必要 下地は特に必要ない
テクスチャー 固めのテクスチャー 比較的やわらかめのテクスチャー
長さと強度 強度がありスカルプなど長さも出せる。柔軟性はない。 柔軟性があり欠ける折れることは少ない
トップコート 必要ない。 各ジェルによって異なる
オフ 溶液で簡単に落とせない 溶液で自分でも簡単に落とせる
透過性 水など通さない 水空気共に通る

まずはプライマーといって爪の表面とジェルの接着度をあげるための溶液をつかわないというのがソークオフジェルの特徴、爪の表面を傷めないので爪の変色などがほとんどありません。

またハードジェルが固めのテクスチャーですがソフトジェルは柔らか目のテクスチャーです。そのため筆動かし方、使い方も少し違ってきます。

ハードジェルは仕上がりが硬いのですがソフトジェルはやわらかいです。爪といっしょにまがったりするほどの柔軟性があります。ソフトジェルは水も通すので、カビなどが生えにくいです。

ハードジェルとソフトジェルの大きな違いは溶液で簡単に落とせるかどうか?というも人気の差がついている理由です。ハードジェルはある程度削って落とすのに対し、ソフトジェルはアセトンでペロリとはがれます。オフするとき爪を傷めない時間がさほどかからないのもいいですよね。

ソークオフジェル(ソフトジェル)やハードジェルの多くは海外から輸入されるものが多く、日本で生産されているものは少なかったのですが、最近になって日本のメーカーでもソフトジェルを生産するようになりました。

カルジェルはもともと南アフリカで生産されヨーロッパから世界に広がりました。ただ輸入コストがかかることやモガブルックが独占販売しているため価格も高く手に入れにくいです。

そのためソフトジェルを自社で開発したりする業者も出てきて、ソークオフジェルは色々なメーカーがあり、特徴があります。トップコートの必要ないジェルやカルジェルよりうすつきのジェルなどがあり、個人でも気軽にジェルネイルが楽しめるようになってきました。

ハードジェルとソフトジェル両方使う?

ネイルサロンでジェルネイルをしてもらうとき、部分的にハードジェルが使われることがあります。

ソフトジェルにないタイプのカラーを使いたいときや長さを出したいとき、特別お客さんに断りなく使い分けているネイリストさんも多いと思います。

そのため、自分の爪は全部ソフトタイプのジェルネイルだとおもって、自分でオフしようとしたら実はハードジェルも使われていて、なかなか落とすことができなかった。ということも。

自分で落としたいとき部分的にでもハードジェルが使われていると落とすのに時間がかかってしまうので、ネイルサロンでジェルネイルをして自分で落とす予定がある人は、ソフトタイプのジェルだけを使ってくださいというといいと思います。 

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